野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
議員ご質問の中学3年生、高校3年生及び妊婦とそのパートナーの接種につきましては、公立つるぎ病院において本日9日より予約受付を開始し、9月14日から17日までの間、1日60人を上限に接種を行うこととなっております。この中に本市も対象となっております。 また、明日10日からは、接種対象である12歳以上の全ての市民の予約が可能となります。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症対策関連として、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、感染症の診療等に当たる医療従事者の支援を目的に、昨年度に引き続き、当該医療従事者へ支給される特殊勤務手当について構成団体で負担することとし、所要の経費を計上いたしております。
日曜日の午後診療につきましては、公立松任石川中央病院または公立つるぎ病院の救急外来での対応が可能であり、また、金沢広域急病センターにおきましては年中無休で利用ができる体制となっております。 次に、年末年始の対応でありますが、特に新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえ、今年は休日当番医の実施日を、12月30日から1月3日までの5日間とし、対応することになっております。
2点目は、市内公立病院、すなわち公立松任石川中央病院と公立つるぎ病院との関連ですが、コロナ治療に対応されて、ベッドの確保や患者の受診抑制、検査・手術の延期、健康診断の休止などで、公立病院もまた大幅な減収に直面していることは確かだと思います。加えて、秋冬の通常のインフルエンザ流行への備えと新型コロナと両方の警戒態勢が求められていると思います。
また、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院の外来におきましても、発熱を伴う患者の方には一般患者とは別の診療体制を実施しており、万一の場合に備えた勤務体系となっております。
改めて国に対して、公立つるぎ病院を含む公立・公的病院の再編統合の対象病院の発表を撤回せよとお伝えいただきたいということも併せて申し添えまして、反対の討論といたします。 ○議長(村本一則君) 20番、藤田政樹君。
次に、公立松任石川中央病院、公立つるぎ病院内での医師、看護師の研修についてであります。 ドクターヘリの要請の判断は、救急隊が行うこととなっておりますので、両病院では、現場に居合わせる医師、看護師が救命処置を行えるよう、心肺蘇生などの研修を月1回程度実施しているとのことであります。 次に、広域消防本部の通信指令の指導教育体制についてであります。
次に、医療機関については、4月30日と5月2日のそれぞれ午前中、公立松任石川中央病院と公立つるぎ病院で通常診療を行いました。2日間で公立松任石川中央病院では122人、公立つるぎ病院では25人、合わせて147人の受診がありました。
白山市は、4月の手話言語条例施行に伴って、先月30日から市役所本庁と各支所、公立松任石川中央病院、公立つるぎ病院でタブレット端末を使った遠隔手話通訳サービスを始めたことが新聞、テレビ報道でありました。
サービスつき高齢者向け住宅おかりやの入居者が施設内のデイサービスを利用できないということで、御不便をおかけしておりますが、入居者の心身機能が低下しないよう、施設内での日々のレクリエーション活動や公立つるぎ病院による訪問リハビリ、通所リハビリを利用していただいております。 また、入居者の一部の方につきましては、希望により施設外のデイサービスを利用されております。
そうした中ではありますが、本年4月より公立つるぎ病院において神経内科の外来で認知症の診察を週1回始めたところであります。 また、かかりつけ医の認知症対応能力の向上のため、昨年、県主催で研修が開催され、市内の医師では14名が受講されたところであり、認知症の受診体制の強化が図られたところであります。
現在、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院には手話通訳士が配置されておらず、問診や診察においては、音声によるコミュニケーションが困難な方には、通常、筆談等により対応しているとのことであります。 今後も受診の際の不安解消や、安全な医療の確保のため、手話通訳士の配置や、コミュニケーションツール等の活用を病院に働きかけてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(西川寿夫君) 永井徹史君。
白山市には公立松任石川中央病院、また公立つるぎ病院もあります。ぜひこういうところと連携を図って、一歩でも前に進むような取り組みをしていただきたいと思います。 また、高校に対してもこういう取り組みを働きかけていただきたいと願うものでございます。 以上で私の一般質問3点終了させていただきます。 ○議長(寺越和洋君) 宮中郁恵君の質問は終わりました。 次に、安実隆直君の質問に移ります。
本市にとって、鶴来駅と公立つるぎ病院、それと公立松任石川中央病院、市役所、松任駅をこのLRTでつなぐメリットは大変大きいというふうに私は思います。2016年度に策定する次の白山市総合計画をつくる際にぜひ検討をして前向きに取り組む、そういったことはできないか提案をして質問としたいと思います。 ○副議長(安田竹司君) 西川企画財政部長。
〔健康福祉部長兼福祉事務所長(中村直人君)登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中村直人君) 医療と介護の連携強化についてでありますが、平成24年度に公立つるぎ病院が、国の補助を活用し、地域の医師や歯科医師、薬剤師、ケアマネジャー、高齢者支援センターなどとともに、鶴来地域と白山ろく地域にサービス連携会議を立ち上げ、定期的に情報交換や勉強会を開催することで、医療従事者と介護従事者の顔の見える関係づくりができ
ことし4月、公立鶴来第二保育所と公立鶴来第一保育所の統廃合で新しく公立つるぎ保育所が開所しましたが、これまであった病後児保育が廃止されてしまいました。まさに青天のへきれき、本当に残念です。 保育所に通っているお子さんがはしか、おたふく風邪、水ぼうそう、流感など、いろいろな流行性の病気にかかったとき、お母さんは仕事を長期間休まなければなりません。
なお、公立松任石川中央病院や公立つるぎ病院では、日曜・祝日・夜間も含め24時間体制で救急対応をしておりますので、これらの公立病院での利用をお願いしたいと思っております。 以上です。 ○副議長(村本一則君) 山口俊哉君。 〔2番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆2番(山口俊哉君) 医師会との調整もあると思いますけれども、ぜひ午後も診療できるようによろしくお願いしたいと思います。
国においては、地域において在宅医療を担う人材の育成や実施拠点となる基盤の整備を進めており、石川県内では既に金沢赤十字病院や公立つるぎ病院が、それぞれ地域の診療所や介護事業者などと在宅医療を連携して行う事業所のグループを構成し、さまざまな取り組みを進めております。
本年10月、公立つるぎ病院において行われました第5回大規模院内災害訓練を見学させていただきました。そこで感じたことをもとに質問をいたします。 第1点目は、近隣の連携医療機関を加えた訓練の実施を再度提案いたします。当日の訓練には、他の医療機関のスタッフが見学に来ておりましたが、見学ではなくて合同訓練をしてはどうかと感じました。